よめはんの奮発で蟹です。
狙いを定めて突撃した百貨店のタイムサービス半額奉仕品 冷凍ずわいがに。
日本列島大寒波に見舞われてますが この寒さの中、夕食は鍋です。
北日本を中心に大雪 軒並み平均気温も例年より下回り、かなり厳しい冬になってます。
鍋のお供で欠かせないのが最近レギュラー出演 連投の旭ポンズです。
お天気と景気の回復を願って いただきます。
〆はとうぜん 雑炊ね。
雲と空がくっきりとしていたので 一応パチリ。おまけで太陽入り。
お気に入りのレンズ SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMです。
冬空 湿気が少ないので町の風景にもよどみが無いです。
自然な空の色の中に工場の煙突のカラーが引き立っていたので一枚 パチリ。
その足でレンズテストを兼ねて工場地帯へ
レンズテストはTAMRONの広角ズームSP AF 17-35mm F2.8-4 Diと言うカタログ落ちしたマイナーレンズです。
このあたりのレンズ、16-35mmや17-40mmと言うCanon純正の素晴らしいレンズがありますがやはり純正、ましてや高価な代名詞“Lレンズ”さまです。そんなもの簡単には購入できません。
そして本レンズの画です。これを見ると超高価な純正いらない。これで充分。
ま、テレ側、ワイド側と開放では周辺光量落ちがありますがその辺もPhotoshop CS等、画像編集ソフトがあれば問題ありません。そして中古の相場価格は良品で出てきた場合でも20,000円程ですのでコスパで満足です。
ただし、機能性ではしっかりと“Lレンズ”に劣ります。
フルタイムオートフォーカスではないのでこの辺りのレンジのレンズをスナップ用や常時使用と言うのであればやはり純正の使いやすさですね。
*フルタイムオートフォーカスではありませんが決してピント精度に難があるわけではありません。
若干もたつきますがジーコジーコとしっかりとピントは合わせてくれます。
おすすめです。
朝から小雨まじりで風も冷たく、通勤の車に乗り込むと窓ガラスが曇り始めます。
去年の夏は異常に暑かったけど今年、この冬の寒さも特別のようで肌を刺すほどの寒さです。
近所の公園でポツンと咲いていた一輪の薔薇。
愛用のデジタル一眼レフカメラ Canon EOS 5D MarkⅡ
写りはとても素晴らしく、さすがフルサイズセンサー、2000万オーバーの画素数で繊細に記録します。
ほろ酔い加減で久々に拭き掃除してると ゲゲッ 軍艦部液晶内部にゴミの混入を発見!!
光の角度によって見えやすくなったりしてます。
今まで、まじまじと液晶部分を見てなかったので気づかなかったのですね。 悲しー。 酔いさめるー。
これぐらいに拡大して判るぐらいですから気にしなくてもいいかも。
と言いつつ なんで こんなとこにゴミが入るねん。 防塵防滴と違うんかいな?キヤノンさん。
ま、センサーのゴミ取りを兼ねて近々SCに持ち込みます。 保証期間中やしね。