お奨めの一品。
一昨年あたりから食べるラー油とかが人気、話題になってますが基本的に味、香りでは
我が家ではこれが筆頭です。
見た目、極普通のラー油です。
が、これを一滴かけると料理が一変。すばらしい脇役です。
胡麻の香りが際立ってます。
単に辛いだけと言う安っぽさはありません。
餃子、冷奴、ラーメン、焼肉、胡麻ドレッシングのサラダに一滴。
これを使い出すと他の胡麻ラー油 必要なし。て言うぐらい美味いです。
旭ポンズとこれ 我が家の必需品。
久しぶりに おでんです。
だし汁も自家製らしいです。よめはん自慢げに言うとりました。
かつおと昆布だし。化学調味料は無しだそうです。
寒い日は体の温まるものが良いですね。
あっさり目でしたが たいへん美味しゅうございました。
現場への道中 綺麗に咲いている鉢植えが目にとまりました。
最近、常に携帯してるRICOH CX3で思わずパチリ。
ぐっと寄ってマクロも
寒空のなか現場の水道が寂しそうにしています。
傘の忘れ物? 置き去りにされて 寂しそうです。
冬 寒いから嫌です。 冬にいただく あったかい鍋は好きです。
RICOH CX3 は私がサブ機として使っている、気軽に持ち出せる万能選手です。
メインとして愛用のCanon EOS 5D MarkⅡとはクラスも性格も違いますが写真を撮ることに関してはなんら問題ありません。
価格も1万円後半から2万円前後なのでコスパに長けたコンパクトデジタルカメラですね。
スタイル、デザインでは特に目を引くものは無いと思いますが、マットブラックカラーの無骨さが真面目なコンデジを物語っています。
ま、見る人によっては なにそれ ダサッ と思われるかもしれませんが。
RICOHさんはなかなかマニアックなカメラをポイントを突いてリリースしますので新機種が出るのが楽しみです。
このCXシリーズもCX1からCX4まで揃っていますがWeb上での評判では写りに関してはどれもあまり差が無いようです。
CX3は約1000万画素: 1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー、手振れ補正を完備した現在では並みの性能のコンデジです。
コンデジの画素数では400万画素もあればLサイズや2Lサイズぐらいのプリントならまったく問題なく、Web用としても900ピクセル位なら表示も速く、粗も目立ちませんので画素数に拘る必要は無いと思います。
また、RICOHの好まれるところはマクロの評判が良いところです。
お気軽お散歩スナップなんかで、ちょっと目に留まったものをぐっと寄って撮るには評判どおりの良い性能を持っています。最短1cmの接写は老眼をおびて来た私の目の代わりにもなります。
上位機種のGRⅢと言うさらにマニアックなモデルもありますがファミリーで使うならこの CX3で充分なようです。